ルオカとアイカの平凡な日々

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8月 17th, 2011
男性型脱毛症では、前頭部の左右が薄くなりはじめ、しだいに後退していくのが特徴です。これは男性ホルモンに、前頭部から前頂部にかけての毛髪を抜けやすくする性質があるためです。多くは頭頂部まで広がりますが進行するとさまざまなタイプになります。ちなみに女性ホルモンは前頂部から頭頂部にかけての毛髪を抜けにくくするといわれています。2005年に、男性用脱毛症の治療薬が国内で発売開始となりました。プロペシアという内服薬です。男性ホルモンのなかでも、ジヒドロテストステロンという物質は過剰に作られると、毛髪は十分に成長する前に抜けてしまいます。プロペシアはこの物質の成長を抑えることによって男性型脱毛症の進行を遅らせたり改善したりする効果が認められています。当時は画期的な治療法といわれました。この薬の購入には医師の処方箋が必要で、保険は効きません。また、女性と未成年男性には処方されません。育毛剤の中で内服薬という特異な位置にあるプロペシアですが、コストパフォーマンスは意外といいです。1錠が約250円ですから、一ヵ月で約1万円です。これは他の塗布タイプの育毛剤に比べても決して高すぎることはなく、その効果を考えると安価ともいえます。ただし一度使用すると継続して使い続けなくてはいけないのですがこれも他の育毛剤と条件は変わりません。